謝辞

大谷さん、拙文の紹介とコメントありがとうございます。
本当に「遅れ馳せ」になってしまいましたが、「民衆(的)」が賭札となるように、これからも局所から書いていきたいと思います。
安岡さんの『僕の昭和史』は、一昨年の年末年始に読んだ覚えがあります(また、それが相応しかったような記憶も)。
小さな逸話の集積が、それも何度も語り直されていることに由縁する淡々とした(貧しい?)記述が魅力的でした。
「ベクトルズ」も文学フリマの方で落手させていただきました。


大谷能生の朝顔観察日記